五             四                      三        二        一
  奉 こ 変    、    赤   の    、    に を か   合 を 矢 右    、    と    、    い    、
  行 う わ 的 競    白 的 鏑 馬 奉    「 打 み 奉 わ 祈 を ヘ 奉 天     、 奉 鏑    す 奉 出
  ・ し る は 射    紫 は 矢 場 射    素 つ し 行 せ 念 弓 ニ 行 長    鏑 行 矢    る 行 陣
  射 て  。  、       の 一 を に (     馳  。 も は て す に 回 は 地    矢 は 奉     。 の   
  手 競 命 径       五 尺 抜 は 式    」 馬 お 記 馬 る つ  、 諸 久    を 天 献       打   
  ・ 射 中 三       色 八 い 三 の    を 場 う 録 場  。 が 馬 役 の    拝 長 ・       つ   
  諸 が す 寸       で 寸 て つ 的    行 の ぎ 所 に 式 え を の 式    受 地 願       「   
  役 終 る の       丸 四 重 の )     う 上 か に 進 が て 回 前       し 久 文       寄   
  は わ と 土       的 方 藤 的        。 ・ た あ む 終 天 し 中       て の 奏       せ   
  行 る 土 器       を で の が          下    が  。 わ と て 央       退 式 上       の   
  列 と 器 二       あ  、 弓 立          の    り    り 地 中 に       出 に の       太   
  を 奉 は 枚       ら 檜 に て          扇     、    奉 に 央 進       す 用 儀       鼓   
  組 行 砕 を       わ 板 つ ら          方    諸    行 対 の み       る い          」   
  ん は け 合       し を が れ          は    役    ・ し 位 「        。 る          を   
  で 記  、 わ        、 網 え  、          扇    が    射 て 置 五          鏑          合   
  神 録 中 せ       的 代  、 射          で    部    手 満 で 行          矢          図   
  門 所 の て       の に 一 手          準    署    ・ 月 馬 の          を          に   
  前 で 五  、       後 あ の は          備    に    諸 に を 乗          神          射   
  に 「 色 中       ろ み 的 馬          完    就    役 弓 止 法          前          手   
  向 止 紙 に       に  、 か を          了    い    は を め 」          に           、   
  う め は 五       四 そ ら 全          の    た    行 引  、 を          奉          諸   
   。 の 花 色       季 の 次 速          合    の    列 き 神 行          献          役   
     太 吹 の       の 上 々 力          図    を    を  、 前 う          し          一   
     鼓 雪 切       花 に に で          を    確    組 天 に  。           、          同   
     」 の 紙       を 白 射 走          送    め    み 下 目 乗          願          が   
     を よ を       添 紙 て ら          り    て    「 泰 礼 馬          文          神   
     打 う 入       え を 馬 せ           、    「    序 平 し し          を          門   
     ち に れ       る 張 場 な          射    破    の ・ た て          奏          前   
     鳴 飛 た        。 っ を が          手    の    太 五 の 左          上          に   
     ら 散 小          て 駆 ら          は    太    鼓 穀 ち へ          し          勢   
     し る 的          青 抜  、          順    鼓    」 豊  、 三          た          ぞ   
      、  。 に          黄 け 腰          番    」    に 穣 鏑 回          あ          ろ   
                          る                                   、                           
                           。                                                              
                                              
                  











      七                六
  流    、    現 と し を 前    、
  鏑 凱 直    し 唱  、 た に 神 凱
  馬 陣 会    て 和 奉 た 進 門 陣
  神 の 式    い  、 行 み み 前 の
  事 式       る こ の 太 出 に 式
  は が        。 れ 「 刀 て 勢   
  す 終       )  を エ の 脆 ぞ   
  べ わ          三 イ 鯉 座 ろ   
  て り          回 ・ 口 す い   
  終 神          繰 エ を る し   
  わ 門          返 イ 切  。 た   
  る に          し ・ っ 奉 後   
   。 て          て エ た 行  、   
      、          勝 イ と は 競   
     奉          ど 」 き 扇 射   
     行          き の  、 を の   
     ・          を 声 太 開 最   
     射          揚 に 鼓 い 多   
     手          げ 続 を て 的   
     ・          る い 「 骨 中   
     諸           。 て ド の 者   
     役          (  射 ン 間 は   
     の          こ 手 ・ か 式   
     順          れ ・ ド ら の   
     に          は 諸 ン 的 的   
     神          首 役 ・ を を   
     酒          実 一 ド 検 持   
     を          検 同 ン 分 っ   
     拝          の 「 」 す て   
     戴          意 オ と る 奉   
     し          味 | 三  。 行   
     て          を 」 打 扇 の   
                                  
寒川神社流鏑馬神事式次第
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(参考)
本文にルビを省略したので下記を参考にして下さい

(かぶら)()奉献(ほうけん)願文(がんもん)奏上(そうじょう)素馳(すばせ)重藤(しげとう)檜板(ひのきいた)網代(あじろ)土器(かわらけ)跪座(きざ)直会(なおらい)(しき)神酒(おみき)